背CURE

本日は今の職場に来て初めての残業を致しまして、先程帰宅しこの記事を書いている次第です。

先月や先々月はもっとエグい残業をしていたはずなのですが、すっかり身体が定時退社に慣れてしまったせいか結構な疲労を感じています。
学生時代なら結構な量のラーメンとかを食べてたのでしょうがそんな気にもなれず、見切り品のお刺身(サーモン/子供舌なのもあり一番好きです)と切り昆布を購入し食べたのです、僕が。
もう四捨五入すれば三十路なので疲れているときこそバランスのいい食事を心がけなきゃなぁと思います、まして週末にマルチビタミン&ミネラルのサプリメントを切らしたままなので。

日曜日にネットが開通しまして、ようやっと生活のインフラが整ってきました。
ネットが無ければ無いで、平素より読書量が増えるのでそれはそれでいいけどね。

そんな訳でようやっと先月の半ばに購入したシンセについて書こうと思います。




Roland MC-303という名前、厳密にはシンセサイザーの中でもグルーヴボックスという区分け。
ノリとしてはリズムボックスにシンセがくっついてると考えたほうがいいのかもしれない。
普通のシンセよりもクラブミュージックに特化した感じなのかな。
プリセットのリズムパターンに時代を感じる(ジャングルとトリップホップ)点も最高。
著名なユーザーに篠原ともえさん等がいるので僕も全盛期の彼女みたいなキャラで行ってみようか、などと思いましたが止めたほうが無難でしょうね。




一曲(カバーですが)作ってみました。

ゲルニカみたいなのを目指したつもりですが、気が付いたらやたら冗長になってしまった。

気が向いたらフルで作り直します、クラブミュージックもGW明け辺りから着手したいなぁ〜